約 3,277,353 件
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible3/pages/43.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・技|アイテム|その他 ミューテーション あらわれる魔獣は、合体させる2体の魔獣の平均レベルにより決定される。種族Hと合体させた場合は、もう一方の魔獣のレベルにより決定される。 該当する魔獣を仲魔にしている場合、ミューテーションは発生しない。例)フルーレティを仲魔にしている場合、LV31~LV40でミューテーションは発生しなくなる。 ※同種族の合体(合体結果が「リッチ」)の場合、ミューテーションは発生しない。 合体させる2体の魔獣の平均レベル 魔獣 LV01~LV10 LV20〈Y〉猪八戒 LV11~LV20 LV31〈Y〉キマイラ LV21~LV30 LV41〈Y〉ケツアルカトル LV31~LV40 LV52〈Y〉フルーレティ LV41~LV50 LV57〈Y〉ラクシャーサ LV51~LV55 LV45〈Z〉レヴィヤタン LV56~LV58 LV55〈Z〉メフィスト LV59~LV61 LV55〈Z〉ベリアル LV62~LV64 LV55〈Z〉バアル LV65~LV67 LV58〈Z〉ウリエル LV68~LV70 LV58〈Z〉ラファエル LV71~LV90 LV58〈Z〉ガブリエル LV91~LV94 LV75〈Z〉サタン LV95~LV99 LV85〈Z〉ミカエル 上へ
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible/pages/35.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|スキル|アイテム|その他 ミューテーション あらわれる魔獣は、合体させる2体の魔獣の平均レベルにより決定される。 該当する魔獣を仲魔にしている場合、ミューテーションは発生しない。例)アヌビスを仲魔にしている場合、LV31~LV38でミューテーションは発生しなくなる。 合体させる2体の魔獣の平均レベル 魔獣 LV01~LV10 LV11〈Y〉キラービー LV11~LV20 LV21〈Y〉スケルトン LV21~LV30 LV31〈Y〉ラクシュミ LV31~LV38 LV46〈Y〉アヌビス LV39~LV46 LV47〈Y〉フルーレティ LV46~LV50 LV59〈Y〉デュラハン 上へ
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/588.html
魔神転生 魔神転生データ 概要 データ アトラス:2011年09月06日配信 アトラス:1994年01月28日発売 ジャンル:SRPG プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 販売ポイント:900Wiiポイント 使用ブロック数:27 攻略ページゆめのしま 紹介ページVC公式 概要 女神転生シリーズから派生したシミュレーションRPG 1990年代末より起こった民族紛争は世界規模に発展した。それから数十年後の202X年。NIEDER TOKYO D-03地区に住む少年の元に謎のメッセージと共に「悪魔召喚プログラム」が送られてくる。時を同じくして出現した無数の悪魔たち…。少年はCOMPに召喚プログラムをインストールし、悪魔との戦いへと身を投じて行く。 VCで配信されているソフト真・女神転生 真・女神転生II 真・女神転生if... 魔神転生II SPIRAL NEMESIS VC配信が期待されるソフトデジタル・デビル物語 女神転生? デジタル・デビル物語 女神転生II? 旧約・女神転生? ラストバイブルIII? 現在入手できる中でお勧めソフトデビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 ペルソナ3 真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス 真・女神転生STRANGE JOURNEY
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1324.html
魔神転生 機種:SFC 作曲者:青木秀仁 発売元:アトラス 発売年:1994 概要 女神転生シリーズから派生したシミュレーションRPG。荒削りな部分が多いがシリーズの基本要素は抑えている。 BGMはテクノ系が中心。テイストは異なるものの、女神転生らしさは出ており評価は高い。 特に「Scene of Carnage」は戦闘マップBGMの中でも一線を画す曲調であり、魔王戦というシチュエーションも相まってプレイヤーのテンションを一気に高めてくれる。「あの野郎…… ぶっ潰す!」 収録曲 曲名 補足 順位 Heavy Wind エンディング:環境音 The Wrath of God タイトル画面、エンディング Devil Dance 戦闘マップ画面:エネミーターン アトラス50位 Frame of Fragment 戦闘マップ画面:プレイヤーターン Immortally Shop Rag ラグの店 Bi Arbonate of Face 全体マップ画面 Neo Jakyou 邪教の館 Electric Shock ユグドラシル停止イベントなど Chaotic Law 戦闘マップ画面:ニュートラルターン アトラス213位 Pallid Tears ヒロイン加入イベントなど D.D.F. 攻撃シーン Scene of Carnage 魔王戦マップ画面 第5回603位アトラス50位ラストバトル287位 Actual Feeling...You N・Lエンディング:エピローグ Judex 最終戦マップ画面 Omega エンディング:スタッフロール女神転生IIのOMEGA~聖戦のアレンジ Keepsake イザナミイベントなど サントラ未収録曲(曲名は暫定) Conversation 悪魔会話 Shrine 氷川神社イベントなど Scenario Clear シナリオクリア Game Over ゲームオーバー サウンドトラック エクセレンス・サウンド・コレクション・魔神転生 PV
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6944.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 魔神転生 II タイトル 魔神転生 II SPIRAL NEMESIS 魔神転生2 スパイラルネメシス 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AZ2J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 アトラス 発売日 1995-2-19 価格 10800円(税別) 魔神転生 関連 SFC 魔神転生 魔神転生 II 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/125.html
セカンド・ミューテーション、セカンドミューテーション、セカンダリーミューテーション (secoundary mutetion) 概要 セカンド・ミューテーションは、マーベルユニバースにおいて、既に能力を開花させているミュータントが新たな外見に変化したり、新たな能力を獲得する現象。 登場キャラクターのビーストことハンク・マッコイの仮説では、ミュータントの人口が何百万人にも増加し、更なる生存能力の必要が高まったことから起きた生理的な反応であるとしている。 これにより、能力が変化したり、より強力に進化したり、時にはこれまでと全く関係の無い能力を獲得することがある。 ただしファンにとっては、これまでお気に入りだったキャラクターが変化することで戸惑いや混乱を引き起こし、批判の的になることも多い。 時にはライターにとってのご都合主義であり、キャラクターが陥った状況を解決させられなくなった時の安直な解決手段と看做されることもある。 セカンド・ミューテーションの例 ガンビット(レミー・ルボー) 元の能力は物質にエネルギーを込め、爆発させる能力。また、目には異性を魅了する能力がある。 目を負傷し、視力を失った時に予知能力を獲得した。(X-MEN LEGACY #163) 視力の回復と共にその能力も消え去った。 ポラリス(ローナ・デイン) 磁力を操る能力を奪われた代わりにセカンド・ミューテーションを起こす。(Uncanny X-Men#250) 周囲からネガティブな感情を吸収し、それを腕力や耐久力に変更したり、肉体を巨大化する能力を得た。 ビースト(ハンク・マッコイ) ヴァーガスによって瀕死の重傷を負った時、セカンド・ミューテーションを起こす。 ビーストの命を救うため、セージが能力でミュータント因子を活性化させた。その結果、類人猿のような姿から猫科のような姿に変化した。(NEW X-MEN) エマ・フロスト 元の能力はテレパシー。 センチネルの攻撃によってジェノーシャが爆撃された時、皮膚をダイアモンドに変えるダイアモンドフォームの能力を得た。 (NEW X-MEN) エンジェル(ワーレン・ワージントン三世) 天使のような翼で飛行する能力の持ち主。 マキシマス・ロボ率いる人狼型ミュータントとの戦いで重傷を負った後、新しい能力の発現が確認された。同様に重傷を負ったハスクはエンジェルの血液が混じることで回復し、治癒能力があることが分かった。ただし、同じ血液型でなくてはならない。 日本のアーティスト麻宮騎亜の担当回で和訳もされたストーリー。 アイスマン(ボビー・ドレイク) 氷を操る能力が強化されたのはセカンド・ミューテーションの影響であると思われる。 ブラック・トム(ブラック・トム・キャシディ) 元の能力は爆発エネルギーの放射。 X-MEN 163(2005年)で植物と融合したような姿になり、植物を操作する能力を得る。 トード(モーティマー・トゥインビー) 粘着質の唾液、長い舌を操ってムチのように使う力。 手足から神経を麻痺させる粘液など様々な能力を追加した。 他にもセカンド・ミューテーションと思われる例はいくつか存在する。
https://w.atwiki.jp/workskemono/pages/18.html
魔神転生 【まじんてんせい】 ジャンル SRPG 対応機種 SFC 発売元 アトラス 発売日 1994年1月28日 概要 アトラスから発売された、女神転生のSRPG版。 特徴 基本的にファイアーエムブレム形式で進行。女神転生シリーズの特徴である悪魔を会話で仲魔にしてパーティキャラとして戦わせたり、仲魔同士を合体させて新たな悪魔を創り出す悪魔合体の要素ももちろん存在する。 音楽は少ないが神レベルの良さなので飽きない。タイトル、フィールド画面、マップ画面、戦闘画面、ボス戦、NPCとの会話、エンディングくらいしかない。シンプル。でも神。特にエンディング。 グラフィックはものすごい書き込まれている。こっちも神。でも使い回しも多いが。 終盤は敵ターン中にカップラーメンが作れるかも。 登場するケモノキャラ 名前 種族 特徴 オーカス 豚 邪神。下半身は恐竜。 ベヘモス 豚 邪神。紫のオーカス。 ゾマ 豚 邪神。青いオーカス。 オリアス 馬 堕天使。股間が見えない。 オロバス 馬 堕天使。赤のオリアス。 シトリー 豹 堕天使。こっちがオセって感じだけど…… ガミジン 馬 堕天使。緑のオリアス。 レオナルド 山羊 堕天使。胸筋アピールみたいなポーズ。 オセ 豹 堕天使。女神転生シリーズのフラロウスみたいな赤。 ナンディ 牛 神獣。魔神転生2だと最強だが。 オルトロス 犬 魔獣。初期メンバー。 ケルベロス 犬 魔獣。今回影が薄い。 フェンリル 犬 妖獣。もふもふ。 プルシキ 象 幻魔。メタボ。 ガネーシャ 象 幻魔。青いプルシキ。 ミノタウロス 牛 魔王。すっぽんぽんだがやはり下半身は表示されず。 コボルト 犬 闘鬼。ふんどし。例によって序盤の雑魚。 ワードック 犬 闘鬼。同上。 ゴズキ 牛 闘鬼。なんか情けない。 メズキ 馬 闘鬼。ゴズキとは頭部と肩の部分が違う。 参考 魔神転生(wiki) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1290.html
魔神転生 【まじんてんせい】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売・開発元 アトラス 発売日 1994年1月28日 定価 9,800円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2011年9月6日/900Wiiポイント(配信終了)【WiiU】2015年7月15日/926円 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×3・B×4 周辺機器 スーパーファミコンマウス対応 判定 なし ポイント 女神転生シリーズ初のシミュレーションRPG荒削りなゲーム性 女神転生シリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 移植 その他の展開 ストーリー 1990年代末より起こった民族紛争は世界規模に発展した。それから数十年後の202X年。NIEDER TOKYO D-03地区に住む少年の元に謎のメッセージと共に「悪魔召喚プログラム」が送られてくる。時を同じくして出現した無数の悪魔たち…。少年はCOMPに召喚プログラムをインストールし、悪魔との戦いへと身を投じて行く。 概要 『女神転生』シリーズからの派生作品、『魔神転生』シリーズの1作目。 このシリーズは今までの3DダンジョンRPGだった女神転生シリーズとは打って変わり、シミュレーションRPGとなっている。 キャラクター、悪魔のデザインは『真・女神転生』と同じく金子一馬氏。 派生作品だが世紀末、終末的世界観や悪魔達による覇権争いなどの女神転生のテイストを色濃く受け継いでいる。 特徴 基本システム 面選択のフィールドマップと、SLG形式の戦闘マップの2つに分かれている。 このうちダンジョンタイプの戦闘マップは何度でも挑戦することができる。 女神転生シリーズでおなじみの要素は、本作でも色々と受け継がれている。 COMPを介して会話をし、悪魔を仲魔にする「交渉」は本作でも健在。 この作品のみ、従来の女神転生と違い同じ悪魔を複数仲魔にすることが可能。 月齢は悪魔交渉発生の成功率や悪魔の強さに関わる。 交渉発生の成功率は0~80%、新月の一番悪魔がおとなしい時期でも必ず成功するわけではない。 仲魔同士を合体させる「悪魔合体」。本作では2身合体のみである。また、合体施設だけではなく戦闘マップでもユニットとユニットを重ねることによって合体することができる。(本作ではマップ上で敵ユニットも合体し強力な悪魔へとなる) 貨幣の「マッカ」は交渉、召喚費用。「生体マグネタイト」は仲魔ユニットの移動と交渉に必要となる。 店らしい店は、おなじみ宝石交換の「ラグの店」以外はない。よって武器と防具は戦闘によるドロップか、マップ上の宝箱から入手することになる。 戦闘システム 基本的にファイアーエムブレムライクのオーソドックスなSRPGである。 戦闘で死んだ仲魔はCOMPから消える。人間が死んだ場合は即ゲームオーバー。 種族ごとに攻撃防御相性、移動力、移動における地形影響が決められている。 これにより敵の編成やマップの地形によってある程度仲魔の編成を考える必要がある。 本作にも装備アイテムが存在するが、攻撃力や防御力は設定されておらず装備したキャラの能力値が底上げされると言う仕様。 フィールドには各所に「回復の泉」が設けられており、ここに待機すると毎ターンHP・MPが25%回復する。 本作はHPの回復手段が限られておりMPの消費も激しいため、この泉の争奪戦が重要な要素となる。敵の中にもこの泉の確保を優先するAI(行動思考)を持つものが存在する。 ランクシステム 『魔神転生』シリーズでは仲魔にも経験値が入り、8段階のランクに成長する。 成長によってステータスアップはもちろん、その悪魔ごとに設定されている「特技」を覚えることができる。 特技は合体によって他の悪魔にも継承できる。また、上げたランクによっては合体後の悪魔のランクも変わる。 この作品のみ敵悪魔も経験値によってランクが上がる。 敵は特技は覚えないが攻撃力・防御力が跳ね上がる。倒したときの獲得経験値が上がるのでこれを利用した稼ぎも。 ランク最高の敵悪魔が2体マップにいると合体することがある。条件は無駄に厳しいが……。 マルチエンディング プレイ中の行動によってエンディングが3通りに分岐する。 『真・女神転生』のロウ、カオスの括りとは違いLIGHT,NEUTRAL,DARKとなる。 ニュアンスとしてはグッド、ノーマル、バッドといった感じ。DARKエンドは文字通り何も救われず後ろ暗い終わり方でNEUTRALもそれなりの鬱エンドである。 またエンディング分岐以外にもイベント悪魔の参入の有無などの分岐がある。 その他 敵陣営のほか、中立の「ニュートラル」陣営が存在する。 ニュートラル悪魔はこちらに攻撃してこず、会話の成功率も一律80%である。 倒したときの取得マッカやマグネタイトが敵より多いので倒しても美味い。ただしニュートラルは敵の攻撃を受けることもあり、敵に倒されることも頻繁にある。 主人公が喋る。 女神転生シリーズにおいては珍しいことである。 ゲームオーバー時にはシナリオで次に戦う魔王が主人公を挑発してくると言う、初代『女神転生』を彷彿とさせるような演出が見られる。 評価点 特技継承による悪魔のカスタマイズが楽しい。 飛んでいる敵が苦手な種族に、それらに有効な電撃相性の特技を継承するなど弱点を補うことができる。 特技はいくらでも継承できるので、やる気さえあれば特技コンプリート悪魔を作ることも可能。 戦闘時に表示されるグラフィックが女神転生より巨大で、金子一馬氏デザインのデティールを細部まで堪能できる。 女神転生特有の世紀末的近未来のダークな世界観。 青木秀仁氏によるテクノ風BGMは、女神転生シリーズとテイストこそ異なるものの、「らしさ」を出しており、世界観ともマッチしていて評価が高い。 エンディングで流れる曲も秀逸。この曲は『女神転生II』のラスボス曲「OMEGA」をアレンジしたものである。 問題点 悪魔の種族、種類共に少ない。 このうち交渉によって仲魔にできないもの(いわゆるDARK悪魔)は合体によっても作れない。 元となる種類が少ないことから、せっかくの特技継承や種族相性と言った要素を活用する幅が狭まっており、後述するように強力な種族に強力な特技を継承させたパワープレイになりがち。 戦闘バランスが凄く大味。 まず種族バランスが悪く、極端に強い種族もいるが弱い種族はとことん弱い。 「飛竜」は飛行ユニットで移動で地形の干渉を受けないので機動力が高く、元々攻撃力が高いのに対地ユニットには100%ダメージが通る(*1)ので、飛行ユニットに弱いという点以外は器用万能で間違いなく最強ユニットである。 マップで交渉によって仲魔になるものは、特技も覚えず、ほとんどが育てるだけ無駄な戦力外のカスといっていい。 魔法攻撃力や回復魔法に期待できる「女神」はまだしも、それ以外の合体悪魔も使いどころが限られる。「天使」「鬼神」「幻魔」あたりの種族は活躍の場もなく特技継承専用となるだろう。 一部特技が異常に強い。 具体的には「おしつぶし」。敵に相性関係なく通常攻撃の3倍ダメージを与えるという非常に強力なものになっている。終盤のボスですらおしつぶし継承させた飛竜に四方を囲まれ瞬殺なんてことも……。 他にもおしつぶしの劣化版の「たいあたり」や周囲8マスに1.5倍の物理ダメージを与える「あばれまわり」なども強い。 ヒロインの最終攻撃魔法「リムドーラ』が余りにも強力すぎる。 この作品は魔法のMP消費の燃費が悪く、満月ごとにノーコストで使える特技の方が重視されがちだが、この魔法に関しては別格である。 MP消費99とかなりの高コストながらも射程2-3マスの敵全てが攻撃対象となり、威力も他魔法の最強のものの2倍以上である。特に魔法特化型のヒロインなら尋常でないダメージを叩きだし、雑魚はまず一撃で蒸発する。 リムドーラは衝撃魔法であり、全ての敵に75%ダメージである代わりに相性の影響を受けない。これもバランス崩壊の一因となっている。 その他、超序盤のダンジョンマップ「佐田研究所」での敵のランクアップを利用した経験値稼ぎなどもヌルゲー化を促進させている。 戦闘マップが序盤から無駄に広く、移動に時間がかかる。 後半はさらに面倒な地形が多くなり、冗長に感じる場面が多くなる。 平均的なSRPGのマップの2倍以上は優にある。それにもかかわらず実際に戦闘で使われるのはその内の半分以下と言うマップがほとんど。 テキストが少なすぎてシナリオがとても把握しづらい。 自衛隊の南陸佐や、謎のフランス人エティエンヌなどの登場人物が出るものの、このせいで目的がはっきりせず感情移入もしづらい。 アイテムの限界所持数が全キャラ共通で16個と非常に少ない。 これには宝石や、装備していない武具も含まれる。最強の武器「エクスカリバー」を入手するためには12個の宝石を手に入れる必要があるため、これを狙おうとするとアイテムが宝石だけでほとんど埋まる。 宝石以外はあまり役立たないがアイテムコレクターにはつらいものがある。 LIGHTエンディングに到達するのが難しく、自力で解明するのはかなり厳しい。 条件の複雑さが従来作とは比べ物にならない。攻略本やサイトのお世話にならずに見れた人はどれだけいただろうか……。 個々のイベントはシリーズ経験者ならそう難しくない内容だが、「第xx話から第yy話までの間に、マップを逆走して既にクリア済みのダンジョンに再び潜ってイベントをこなす」などの複数の期限付きイベントを全てこなす必要がある。 ストーリーに一切関係しない選択肢(*2)も大量に存在し、余計に自力でのLIGHTエンド到達を困難にしている。 グラフィックが同世代のゲームと比較しても見劣りする。 まるでSFC最初期のころのようなグラフィックである。2ヵ月後には『真・女神転生II』が出ているというのに……。 悪魔グラフィックも大きく表示されるのはよいのだが使いまわしが多い。 テキストはひらがな・カタカナだけであり、フォントも非常に小さく分かりにくい。94年発売のゲームでこれは…。 BGMは良質なものの曲数が少なく飽きる。 バグも多くはないものの「シナリオ58の特定の宝箱を開けるとフリーズする」などの凶悪なものが存在している。 総評 大味な戦闘バランス、説明不十分なシナリオなどゲームとしての問題は多く抱えているが、 仲魔の成長、合体による特技継承や相性による戦闘などはそれなりに面白く派生シリーズ1作目としては可もなく不可もなくといった出来。 これらの良要素は続編の『魔神転生II SPIRAL NEMESIS』でパワーアップされ日の目を見ることとなる。 移植 2006年3月14日から2011年3月11日までi-revoからPC版のダウンロード販売およびレンタルが行われていたが、現在は入手不可能である。 2011年9月6日よりWiiのバーチャルコンソールにて900Wiiポイントで配信を行っていた。Wiiショッピングチャンネルの終了により現在は配信終了。 2015年7月15日よりWiiUにて926円で配信を行っている。 その他の展開 月刊Gファンタジーにてコミカライズされた。作者は上田信舟。 主人公の妹などのオリジナルキャラクターを出しつつも本編の内容を掘り下げる内容であり、南やエティエンヌの目的も分かりやすくなっている。 評価は高く、3巻完結予定が人気により5巻まで延長された。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1701.html
魔神転生 part20-243~248 243魔神転生sage2006/01/10(火) 09 38 45 ID Qu0/h5H9 202X年 1990年代の世界的戦争の大破壊から復興し、東京は「NEO TOKYO」となっていた 頻発する地震に破滅の予感をさせるNEO TOKYOでは、「悪魔が出る」とまことしやかに噂されていた ヒーローはPCの電源を入れ、「DDS-NET」にアクセスする するとTAKEUCHIとなのる人物から奇妙なプログラムと警告メッセージが送られていた 『警告する 私はある要請によりあるプログラムを開発していた コンピューターに悪魔をストックし使役する 悪魔召喚プログラム である だがプログラムのテスト中に地上と魔界が繋がり、悪魔が溢れ出てきてしまった 人類は速やかにこれに対処せねばならない』 ハンドヘルドコンピュータにプログラムをDLし、外に出ると、街は既に悪魔に包囲されていた 召喚プログラムにストックされていた 仲魔 の力を借りてこれを切り抜ける なにやら怪しい人体実験が行われているというサダ研究所へと向かうヒーロー そこで怪しい機械からヒロインという少女を救い出すが、彼女は記憶がないようだ ヒロインは自分が悪魔に付け狙われていると感じるらしい 244魔神転生sage2006/01/10(火) 09 40 27 ID Qu0/h5H9 ヒーローは悪魔たちの活動拠点「イグドラシル」の存在を知る 悪魔は研究所で人間から集めた「生体マグネタイト」のエネルギーをイグドラシルに集め、群発地震を起こしているらしい 動力炉を破壊したが、群発地震は止む気配がない… どうやらイグドラシルのエネルギーはすでに魔王モロクが手に入れていたようだ そのパワーで魔界から「魔王ベリアル」を召喚しようとするが、ヒーローたちに倒される NEO TOKYOに広がる砂漠に立つ「三日月の塔」から魔界へと通じているらしい 塔の番人メデューサを倒し、魔界へと降る ヒーローたちが降りた地は魔王ベリアルの支配する炎の世界であった ベリアルを倒すが、ベリアルの最期の魔力によりヒロインが魔界のどこかへと飛ばされてしまった 魔界を巡りヒロインを見つけ出す 「いつも助けてもらってばかりで…」と負い目を感じるヒロインだが、「大したことじゃない」とヒーローは吹き飛ばす ベリアルの邪悪な魔力を斬り払いヒロイン救出 245魔神転生sage2006/01/10(火) 09 43 23 ID Qu0/h5H9 さらに魔界の旅を続ける 氷穴で氷漬けにされて封印されている「女神イシス」を発見する 「日本太政威徳天(菅原道真)」から授かった ヒノカグツチの剣 でイシス救出 イシスは魔界に堕とされた「女神イシュタル(魔王アスタロト)」を追ってやってきたらしい しかし、醜く堕ちたアスタロトは美しいイシスを嫉妬し、「アンクスタッフ」を奪い封印したらしい 「どうかアスタロトを殺さないでくれ」と頼むイシス サタンの敷いた魔界防衛網「アケロン線」でアスタロトと交戦 アスタロトを撃破する アスタロトはイシスの愛と人間の情けに触れて、姿ばかりか心までも醜くなってしまっていた事を恥じる 「もしかしたら女神の姿を取り戻せるかもしれない」と言い、アンクスタッフを返し、去っていった アンクスタッフをイシスに返すと、スタッフの魔力で何か願いを叶えてくれるという 「自分の記憶を蘇らせてほしい」と願い出るヒロインだが、アンクスタッフの魔力をもってしても何も浮かんでこなかった もしかしたら、ヒロインの記憶は元々存在しなかったのかもしれない…消沈するヒロイン 「アスタロトに奪われている間にアンクスタッフの力も落ちたのかもしれないさ」と慰めるヒーロー 246魔神転生sage2006/01/10(火) 09 45 05 ID Qu0/h5H9 魔界の奥地へと進み、とうとう「魔王ルシファー」の居城へと辿り着く ルシファーを倒すと、彼は語り始める 人間の文明は欲望にまみれ、争いを繰りかえし、それでもなお力を求め、とうとう魔界への扉をも開いてしまった 人間に残された道はサタンに裁かれ滅びることだけである もはや神ですら人間を見捨ててしまった しかしルシファーは人間に知恵を与えたものとして、それを見過ごすことができなかった ヒロインはヒーローを導くために送り込んだ、ルシファーが造り出した 人の心を植えつけた魔族 だったらしい 記憶が無いのもそのためである 「ヒーローよ、この戦いの中で、お前が戦ってきた悪魔もいれば、お前を助けてきた悪魔もいる 世界を壊そうとする人間もいれば、世界を救おうとする人間もいる 悪魔だとか人間だとかという事よりも大切な事があるのではないか? さらばだヒーロー、そして我が子ヒロイン、お前達が最後の望みだ」 ルシファーから「明けの明星」を授かり、サタンの待ち構えるファランクスへと乗り込む 「その強きこと悪魔をしのぎ、その賢きこと神をも凌ぐか…はっはっは」 ヒーローたちを嘲るサタンだが、仲魔との連携の前に敗れ去る 最期の瞬間、サタンは呪詛の言葉をヒーローに投げかける しかしヒーローはヒロインに庇われた 「自分が魔族とわかっても、人間として接してくれたのが嬉しかった」といい、ヒロインは息を引き取る ヒロインの亡骸を抱え、転送装置で地上へと帰還する ヒロインと、戦いの想い出を忘れないと誓うヒーロー 必要の無くなった悪魔召喚プログラムを削除する 『データ消去終了 このプログラムを正しく使ってくれた事を感謝する PROGRAMER TAKEUCHI』 夜明けの一瞬、「明けの明星」が輝き、ヒロインの体が光に包まれた 「ありがとうヒーロー…また貴方に会うことが出来たわ 本当に…私…」 https //www.youtube.com/watch?v=SmIeEMGFUvA vs サタン戦 (ネタバレ注意) 248魔神転生補足sage2006/01/10(火) 10 44 51 ID biDoLCnI 243とは別人だけど一応補足。 245,246はベストエンドルート 条件を満たさないとヒロインが自分を犠牲にしてヒーローを 地上に戻すノーマルエンド、そして悪魔の墓場で一体でも 悪魔を殺すとバッドエンド(地上に戻るがミサイルで全滅)になる。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1004.html
魔神転生 part20-243~248 243魔神転生sage2006/01/10(火) 09 38 45 ID Qu0/h5H9 202X年 1990年代の世界的戦争の大破壊から復興し、東京は「NEO TOKYO」となっていた 頻発する地震に破滅の予感をさせるNEO TOKYOでは、「悪魔が出る」とまことしやかに噂されていた ヒーローはPCの電源を入れ、「DDS-NET」にアクセスする するとTAKEUCHIとなのる人物から奇妙なプログラムと警告メッセージが送られていた 『警告する 私はある要請によりあるプログラムを開発していた コンピューターに悪魔をストックし使役する 悪魔召喚プログラム である だがプログラムのテスト中に地上と魔界が繋がり、悪魔が溢れ出てきてしまった 人類は速やかにこれに対処せねばならない』 ハンドヘルドコンピュータにプログラムをDLし、外に出ると、街は既に悪魔に包囲されていた 召喚プログラムにストックされていた 仲魔 の力を借りてこれを切り抜ける なにやら怪しい人体実験が行われているというサダ研究所へと向かうヒーロー そこで怪しい機械からヒロインという少女を救い出すが、彼女は記憶がないようだ ヒロインは自分が悪魔に付け狙われていると感じるらしい 244魔神転生sage2006/01/10(火) 09 40 27 ID Qu0/h5H9 ヒーローは悪魔たちの活動拠点「イグドラシル」の存在を知る 悪魔は研究所で人間から集めた「生体マグネタイト」のエネルギーをイグドラシルに集め、群発地震を起こしているらしい 動力炉を破壊したが、群発地震は止む気配がない… どうやらイグドラシルのエネルギーはすでに魔王モロクが手に入れていたようだ そのパワーで魔界から「魔王ベリアル」を召喚しようとするが、ヒーローたちに倒される NEO TOKYOに広がる砂漠に立つ「三日月の塔」から魔界へと通じているらしい 塔の番人メデューサを倒し、魔界へと降る ヒーローたちが降りた地は魔王ベリアルの支配する炎の世界であった ベリアルを倒すが、ベリアルの最期の魔力によりヒロインが魔界のどこかへと飛ばされてしまった 魔界を巡りヒロインを見つけ出す 「いつも助けてもらってばかりで…」と負い目を感じるヒロインだが、「大したことじゃない」とヒーローは吹き飛ばす ベリアルの邪悪な魔力を斬り払いヒロイン救出 245魔神転生sage2006/01/10(火) 09 43 23 ID Qu0/h5H9 さらに魔界の旅を続ける 氷穴で氷漬けにされて封印されている「女神イシス」を発見する 「日本太政威徳天(菅原道真)」から授かった ヒノカグツチの剣 でイシス救出 イシスは魔界に堕とされた「女神イシュタル(魔王アスタロト)」を追ってやってきたらしい しかし、醜く堕ちたアスタロトは美しいイシスを嫉妬し、「アンクスタッフ」を奪い封印したらしい 「どうかアスタロトを殺さないでくれ」と頼むイシス サタンの敷いた魔界防衛網「アケロン線」でアスタロトと交戦 アスタロトを撃破する アスタロトはイシスの愛と人間の情けに触れて、姿ばかりか心までも醜くなってしまっていた事を恥じる 「もしかしたら女神の姿を取り戻せるかもしれない」と言い、アンクスタッフを返し、去っていった アンクスタッフをイシスに返すと、スタッフの魔力で何か願いを叶えてくれるという 「自分の記憶を蘇らせてほしい」と願い出るヒロインだが、アンクスタッフの魔力をもってしても何も浮かんでこなかった もしかしたら、ヒロインの記憶は元々存在しなかったのかもしれない…消沈するヒロイン 「アスタロトに奪われている間にアンクスタッフの力も落ちたのかもしれないさ」と慰めるヒーロー 246魔神転生sage2006/01/10(火) 09 45 05 ID Qu0/h5H9 魔界の奥地へと進み、とうとう「魔王ルシファー」の居城へと辿り着く ルシファーを倒すと、彼は語り始める 人間の文明は欲望にまみれ、争いを繰りかえし、それでもなお力を求め、とうとう魔界への扉をも開いてしまった 人間に残された道はサタンに裁かれ滅びることだけである もはや神ですら人間を見捨ててしまった しかしルシファーは人間に知恵を与えたものとして、それを見過ごすことができなかった ヒロインはヒーローを導くために送り込んだ、ルシファーが造り出した 人の心を植えつけた魔族 だったらしい 記憶が無いのもそのためである 「ヒーローよ、この戦いの中で、お前が戦ってきた悪魔もいれば、お前を助けてきた悪魔もいる 世界を壊そうとする人間もいれば、世界を救おうとする人間もいる 悪魔だとか人間だとかという事よりも大切な事があるのではないか? さらばだヒーロー、そして我が子ヒロイン、お前達が最後の望みだ」 ルシファーから「明けの明星」を授かり、サタンの待ち構えるファランクスへと乗り込む 「その強きこと悪魔をしのぎ、その賢きこと神をも凌ぐか…はっはっは」 ヒーローたちを嘲るサタンだが、仲魔との連携の前に敗れ去る 最期の瞬間、サタンは呪詛の言葉をヒーローに投げかける しかしヒーローはヒロインに庇われた 「自分が魔族とわかっても、人間として接してくれたのが嬉しかった」といい、ヒロインは息を引き取る ヒロインの亡骸を抱え、転送装置で地上へと帰還する ヒロインと、戦いの想い出を忘れないと誓うヒーロー 必要の無くなった悪魔召喚プログラムを削除する 『データ消去終了 このプログラムを正しく使ってくれた事を感謝する PROGRAMER TAKEUCHI』 夜明けの一瞬、「明けの明星」が輝き、ヒロインの体が光に包まれた 「ありがとうヒーロー…また貴方に会うことが出来たわ 本当に…私…」 https //www.youtube.com/watch?v=SmIeEMGFUvA vs サタン戦 (ネタバレ注意) 248魔神転生補足sage2006/01/10(火) 10 44 51 ID biDoLCnI 243とは別人だけど一応補足。 245,246はベストエンドルート 条件を満たさないとヒロインが自分を犠牲にしてヒーローを 地上に戻すノーマルエンド、そして悪魔の墓場で一体でも 悪魔を殺すとバッドエンド(地上に戻るがミサイルで全滅)になる。